立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文
最後に、マスコットキャラクターについて商工観光課長にお尋ねいたします。 「らいじぃ」は立山町のマスコットキャラクターとして2013年から町の観光PRなどに孫娘の「らいらい」ちゃんとともに活躍しておりますが、新たにおばあちゃんキャラクターの「らいばあ」を誕生させれば、立山町の観光面をさらに力強く推し進めることができると考えておりますが、町の考えをお尋ねいたします。
最後に、マスコットキャラクターについて商工観光課長にお尋ねいたします。 「らいじぃ」は立山町のマスコットキャラクターとして2013年から町の観光PRなどに孫娘の「らいらい」ちゃんとともに活躍しておりますが、新たにおばあちゃんキャラクターの「らいばあ」を誕生させれば、立山町の観光面をさらに力強く推し進めることができると考えておりますが、町の考えをお尋ねいたします。
マスコットキャラクターのミライトワ、ソメイティは、全国の子供たちが選んだキャラクターであり、本市の多くの子供たちも、さぞかし開催を待ち望んでいることだろうと思います。 東京2020大会の大会ビジョンでは、スポーツには世界と未来を変える力がある。1964年大会は日本を変えた。東京2020大会は世界に改革をもたらす大会とするとの目標を掲げています。
作者が、あの話題となった奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」を制作した彫刻家の藪内佐斗司さんだということであります。これをインスタグラムで見ましたら、もう既に100件以上ヒットしております。 博多観光サイトでは、コラムに「童子の頭をなでると願いが叶う」と書かれておりました。
前回の12月定例会で質問した、先ほど西田部長もおっしゃっておりましたけれども、私の好きな富山市のマスコットキャラクターである市立探偵ペロリッチのデザインをしている会社になります。 私自身そのニュースを見たときショックを受けたのですが、業務面における影響はないのでしょうか。
さらに、市長だけでなく、議長やブランドキャラクター「ムズムズくん」を初めとするマスコットキャラクターにも協力してもらうことで、ホームページに本市独自のユーモラスな側面を持たせることができるかもしれません。 ホームページ上での動画の有効活用について、当局の見解をお伺いいたします。 ○副議長(島正己君) 島木企画管理部長。
ことしの7月に大宮駅で行われたイベント、入善町の日に行ってきましたが、ジャンボ西瓜の無料振る舞いには長蛇の列ができ、入善町のマスコットキャラクターであるジャンボ~ル三世の周りには子どもたちが大勢集まっているのを見て、今まで入善ジャンボ西瓜の躍進に携わってこられた多くの皆さんの御尽力を思うと、こんなにも多くの人に喜んでもらえるまでに有名になったのかと思うと大変うれしく思いました。
最初の質問は、旧市町村時代に使用していたマスコットキャラクターについてです。 皆さんも御存じのとおり、現在、イミズムズムズくんが当市のメーンマスコットキャラクターとして、またゆるキャラとしても活躍していると認識しております。合併する12年前に、新湊市、小杉町、大門町、大島町、下村の各地区にはそれぞれのマスコットキャラクターが存在していたとお聞きしております。
次に、リンドウや森林セラピーなどをPRするため公用車を活用できないかでありますが、他の自治体では、公用車にマスコットキャラクターを張りつけ、啓発している事例などがございます。今後、他の活用例を参考にし、関係者と協議・検討してまいりたいと存じます。 最後に、地理的表示保護制度取得の課題でありますが、現在それぞれの農家の皆さんは、堆肥づくりから出荷まで栽培方法が違います。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコットキャラクターは、全国の小学生が投票して、先月2月に決まったことが話題となりました。このことにより、子供たちが一層東京オリンピック・パラリンピックに興味を示し、応援してくれることが期待できるでしょう。
今回、東京オリンピック・パラリンピックでは全国の小学生によるマスコットキャラクターの投票などをやっておりますが、大変私も、何というかわいいマスコット、AかBかCかという感じで皆さん多分テレビを見てると思っておりますが、そのようにして今回は機運が全国的にも盛り上がってきましたので、ぜひ今教育長言われたようによろしくお願いします。
また、日ごろよりお世話になっております上市区域交通安全協会からは、ご厚意により、上市町のマスコットキャラクター「つるぎくん」のシールなど、ヘルメットに貼付する反射材をご提供いただくこととなっております。
また、ジャパンエキスポ・パリへの参加を通して、高知県須崎市のマスコットキャラクターのしんじょう君などのキャラクターと交流を深めることができ、本年9月10日・11日に須崎市で開催されましたご当地キャラまつり in 須崎というものにも参加してまいりました。
お土産品を増やすため、今年度、国の交付金を活用した観光PR大作戦事業により、町のマスコットキャラクターつるぎくんグッズを作製し、11月より販売を開始しております。 売れ行きといたしましては、12月9日現在で、ぬいぐるみストラップ40個余り、ピンバッジ、ミニタオルもそれぞれ20個以上の売り上げとなっております。
本年7月に長野県上田市で実施された観光祭り「上田わっしょい」については、交流事業を主催したNPO法人おおかみこどもの花の家の呼びかけにより、町のマスコットキャラクター「つるぎくん」や町観光協会が参画し、祭りに参加したところであります。
たかおか」をキャッチフレーズに用い、市民にも親しまれている本市のマスコットキャラクター利長くん、家持くんを組み合わせた缶バッジ、名刺、シールなどを活用し、一人でも多くのお客様に高岡を訪れていただけるよう、高岡の知名度向上に取り組んできたところでございます。
県内では、10月に開催される「全国豊かな海づくり大会」に町ブースを設け、マスコットキャラクター「つるぎくん」とともに、山の恵みを発信することとしております。 こうしたイベントを活用し、山の日を意識させる活動を行ってまいりますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 次に、つるぎくんの活動状況と紙1枚の企画についてでございます。
県内でのマスコットキャラクターを使用したスタンプは、小矢部市のメルギューくん、メルモモちゃんと入善町のジャンボ~ル三世がございます。いずれも民間事業者がその使用許諾を受け、制作、販売を行っているものでございます。 現在、本市のマスコットキャラクターを利用したスタンプの制作を検討している民間事業者もあるとお聞きしており、今後その動きに期待してまいりたいと考えております。
また、町のPRマスコットキャラクター「ジャンボ~ル三世」は、昨年のゆるキャラグランプリにおいて全国28位、県内では最高位を堅持するなど、県内外のイベントなどからも多くの引き合いがあり、今後も町のイメージアップを強力に演出してまいります。
平成25年4月に立山町の公式マスコットキャラクターとしてデビューした「らいじぃ」ですが、全国でも数少ない雷鳥をモチーフとした愛らしい容姿から、平成26年度は約60回の出動要請があり、立山町観光宣伝隊長として期待を上回る任務を遂行しているところであります。
本市においてもツイッターを利用しておりますし、マスコットキャラクター、ムズムズくんのフェイスブックページも開設済みでございます。そこで、SNSの管理運営状況についてお尋ねいたします。また、今月2日から全国ゆるキャラグランプリ2014が開催されており、ムズムズくんへの投票呼びかけにSNSを有効活用することでグランプリでの好成績が望めますし、それが本市のPRに直結するものと考えます。